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子宮の役割
子宮の役割
子宮は、洋ナシを逆さにしたような形をした袋状のの臓器で、骨盤のほぼ中央に位置しています。横から見ると、ちょうど膀胱と直腸に挟まれたような形になっています。
成熟した女性の子宮の標準的な重さは、40から50グラムほどです。妊娠後胎児の成長に合わせて大きくなります。出産時には通常の20から30倍にまで膨らみ、出産後1ヶ月ほどで、元の大きさに戻ります。子宮はこのように非常に伸縮力に富んだ臓器です。
妊娠すると子宮は出産まで胎児を育てる重要な働きをしています。受精卵が子宮に着床して妊娠が成立すると胎児は子宮の中で成長していきます。言ってみれば、子宮は胎児の保育器です。
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