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ながいも・いちょういもの効用や栄養素 長芋・銀杏芋
やまいもには、ながいも、いちょういも、やまといも、天然に自生するじねんじょなどいろいろな種類があります。どのいもも、すりおろしたときにとろとろになるため、とろろいもとも言われます。
その独特の粘りは、糖タンパクのムチンとデオスコランという成分です。ムチンは胃の粘膜を保護する働きがあり、たんぱく質の吸収を促し、滋養強壮に効果的です。
一方デオスコランには、血糖値を下げる作用があるといわれておりカリウムの利尿作用やナトリウム排泄作用とあわせて高血圧の予防効果が期待できます。
ながいもは肉質が細かくてねばりがすくなく、やまといもは肉質が詰まっていて粘りが強いのが特徴です。いちょういもはながいもと大和芋の中間です。
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