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呼吸困難や息切れの症状

呼吸困難の起こり方には、急性のものと、長期にわたって徐々に症状が現れ、増悪と改善を繰り返す慢性のものがあります。

急性の呼吸困難を起こす代表的な疾患は、気管支喘息と、心臓喘息です。両者ともにヒューヒューという喘鳴を伴い、重症の場合にはチアノーゼを示します。

気管支喘息には好発季節があり、秋が最も多く、ついで春、冬、夏でとくに季節の変わり目に多くなります。また一日のうちでは真夜中から早朝にかけての発症が多く見られます。

肺炎も呼吸困難の原因となります。一般には高熱が出ますが、高齢者では熱の出ない肺炎が3分の一に認められます。




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