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眼底出血の症状
なんとなく目がかすむ、見えにくいというのが主な症状で、痛みや充血はありません。眼底には四本の太い静脈がありますが、その根元で血管が詰まった状態を中心静脈血栓症といい、眼底全体に出血します。
このときは、視野の全体がかすみ、視力も0.1程度に落ちます。また、四本のうちの一本だけが詰まった場合は中心静脈氏血栓症といわれます。
つまった血管の場所によって視力はさまざまで、0.1になる人もいれば、変わらない人もいます。動脈硬化や高血圧がある人によく見られます。
中心静脈血栓症は出血も多く、範囲が広いため血栓溶解剤の点滴を行います。出血が一部にとどまっているときは止血剤や血管拡張剤を使います。
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