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抗生物質起因性大腸炎の症状

偽膜性大腸炎と出血性大腸炎があります。偽膜性大腸炎は、菌交代によるクロストリジウム菌の繁殖とその毒素によって発症し、大腸粘膜に偽膜が付着し、下痢を生じます。


治療にはバンコマイシンという薬がよく効きます。出血性大腸炎は、とくにペニシリン系抗生剤の服用後、2〜10日で下血、腹痛、下痢を起こす出血性の大腸炎です。

抗生物質の服用歴があり、下痢、下血を起こした場合は、こうせいぶっしつの服用を中止します。




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