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胆石症 コレステロール結石の症状 原因 予防

胆石は、胆のう、胆管にできる結石で、女性に多く、男女比は、1対1.4くらいです。高齢者にも多く、40歳代から保有率が高くなる傾向にあります。

動物性脂肪の食生活や肥満、糖尿病などによる肝臓の脂質代謝異常によって胆汁がコレステロールの飽和状態となり結晶化します。我が国では食生活の欧米化とともに増加しており、1990年の集計では、胆石症全体の59.4%が、コレステロール結石であると報告されています。

症状
右の上腹部や背部、みぞおち付近の痛み、差し込むように激しく痛む発作、発熱、吐き気、嘔吐、黄疸などが見られます。

血液検査で白血球の増加、炎症性たんぱくのCRPや、尿道系酵素の上昇などが見られます。
また、胆のう造影、逆行性胆管造影、腹部超音波、CT,MRIなどの画像診断で確認されます。

激しい発作には鎮痙剤を投与します。

予防的には、肥満があれば、減量して標準体重維持し、食事は低脂肪食とし、コレステロールの摂取量は1日100ミリグラム程度に抑えます。




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