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重症心身障害児の症状 原因
心身障害児とは、知的な面でも運動発達までも障害を持っている子供たちにつけた。一つの状態を表す言葉です。これらの中で、特に障害の程度が強い子供達を重症心身障害児と呼びますが、この言葉は児童福祉法で定められた行政用語です。
その人数は、人口1万人当り3人程度。全国では約3万7500人いると考えられています。このような障害を持っている子供たちは運動面では歩行できず、機能面ではおおむね5歳以下の発達状態と考えられています。このような重症心身障害になる原因はいくつもあります。
主なものをあげると、染色体異常、生まれた時の酸素不足、脳炎や髄膜炎などの病気にかかる、頭部に外傷を受ける、などです。これらの病気や事故で、脳に障害が起こったために心身に強い障害が残ってしまったということなのです。
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