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子どもの急性小脳失調症の症状 原因や予防
風邪をひいた後に起こる神経疾患の代表例として、急性小脳失調症があります。ウイルス感染や細菌感染から10日ほどたったころ、あるいは予防接種後、一定の期間を経過してから急に歩けなくなったり、ふらついたりする病気です。
言葉のもつれ、手の震えから始まる事もあります。ほとんどは発熱意識障害を伴いません。水痘ウイルス、EBウイルス、コクサッキーウイルスなどのウイルスや菌に対しできた抗体が自分の小脳の神経細胞や神経繊維を障害することが発症の原因ではないかと言われています。
3種混合、インフルエンザ、B型肝炎の予防接種後に発症した報告もあります。大部分は数週間から3カ月間の間に、自然に治癒しますが症状が長引いたり繰り返すこともあります。
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