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牛乳の効用や栄養素
牛乳は搾った生乳を120〜150℃で瞬間殺菌する超高温短時間殺菌が一般的です。殺菌方法によって多少味は変わりますが、栄養価は変わりません。牛乳には、カルシウムと、アミノ酸組成がすぐれているたんぱく質、乳化された脂肪、ビタミンB2などの栄養素がバランスよく含まれています。
特に豊富なカルシウムは、コップ一杯で一日のカルシウム必要量の約三分の一をとることができます。カルシウムは吸収されにくい栄養素ですが、牛乳のカルシウムは牛乳中のカゼインタンパク質や乳糖がカルシウムの吸収を助けるため、効率よく吸収することができます。
カルシウムは骨を丈夫にすることはもちろんのこと、動脈硬化や高血圧の予防に役立ちます。また、乳糖は腸内の善玉菌を増やし便秘を改善します。ビタミンAとB2は美肌効果が期待されます。
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